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今日はねねちゃんという柴犬に会いました。
ねねは現在里親さんを待つ身。(もうすぐ決まるかも
とても、とても大人しい女の子です。
ただ、大人しいと言っても本来なら二歳で活発な時期。
その活発さがねねにはあまり見られませんでした。
しばらく観察していると、歩き方の不自然さを感じました。
そこで、後ろ脚にスクランチというゴムをしてみました。
image.jpg
写真はすーぱーもでるきなこ
何となく気にしながら歩くねね。
更にバンテージという伸縮性のある包帯のようなものを体に巻く
ボディーラップを試してみたところ・・・。

大成功キラキラ

それまでソワソワしていたねねがじっとして考えています。
しばらくそっとして見ているとねねの頭がすっと持ち上がりました。
下ばかり見てしょんぼりしていたねね。
今日初めて周りをゆっくり見回すことができているようです。
部屋の隅々、色々なものの匂いを落ち着いて観察しています。
更には「ねね」と名前を呼ぶとしっかりと目を合わせてくれるように
本当に感動の変化でした。
ねねの小さく小さく委縮していた心にほんの少しゆとりが生まれたようです。
ボディーラップとスクランチはねねに体を感じさせて地に足を着けることを
意識させてあげただけです。
でも、ただそれだけのことが心にゆとりを生んだのだと思います。

その後少し元気を取り戻したねねは二歳のおちゃめなワンコぶりを発揮!
おやつをねだって甘えたり、カバンの中に頭をつっこんでいたずらしたり。
最初に見た印象とは随分変わってきました

私たちはいつも思うんです。
いたずらしたって、ちょっとわがまま言ったって、犬が犬らしく
イキイキしていられることが一番だ!って。
ねねは多分いい子にしなきゃ、迷惑かけちゃいけない、
自分はここにいていいのだろうか?と思っていたと思うんです。
そんな思いが体を固くし、ますますしょんぼりしていったのでしょう。

体から心に働きかけることもできる。
心が体に与える影響の大きさ、大事なことを再認識しました。

ねね、ありがとう涙

by くぼた
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2009.02.27 Fri l ペットマッサージ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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